ニューヨーク・タイムズ社が米国で発行している『T: The New York Times Style Magazine』の日本版『T JAPAN web』でジーノが「エイジレスに“創る”を楽しむ。現代アーティストが手がけた知育玩具」として紹介されました。米国版T magazineはThe New York Times紙の一部として届けられ、全米で最も影響力のある雑誌のひとつとされているのだとか。
世界的なブランドや、スターの皆さんばかりが登場するメディアのなかで、新米ブランドのジーノが緊張に震えながら(たぶん)頑張って出演していますので、ぜひご覧ください!
【T JAPAN 掲載記事はこちら】
https://www.tjapan.jp/DESIGN&INTERIORS/jino-toy-feb-18
トップページに掲載いただいた際には、お隣には市川染五郎改め、新・松本幸四郎様(のバナー)。次世代仲間として初共演です。
取材いただいた編集の方には、ジーノをとても深く理解いただきご評価いただきました。ありがたい限りです。
記事の中でいただいた嬉しいコメントを、いくつか引用させていただきご紹介します。
「現代アーティストの発想から生まれた知育玩具「ジーノ」。それは、子どもだけでなく大人にも自由なひらめきや発見を促す」
「国内外で活躍する現代美術家、出田 郷(いでた ごう)がデザインしたガジェット「ジーノ」は、エイジレスな知育玩具として注目を集めている。」
「…結果として無限に形を作ることができるという。数学的で進化論的、どちらかというと芸術というより科学的なデザインだ。」
「いわばこのガジェットは、出田のスピンオフ的作品のようなもの。当然、想像力、造形力だけでなく、空間認識力を育むツールとしても優れている。」
「使う者に、その遊び方を創造させる。そんな自由なひらめきや発見が生まれるのも、この知育ガジェットの醍醐味だ。」
こんなに褒められると、ニヤニヤが止まりません。
ジーノも私たちも、褒められて伸びるタイプです。
これまでの積み木や知育玩具とは一味違う魅力を持ったジーノ。ぜひたくさんの方に試していただきたいと思います。